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ドバイのまちかど

砂漠とビーチ！ド派手に豪華に
アラビアンドリームを体感

良港として古くから交易で栄えたドバイ。現代は誰もが憧れる究極＆志向のラグジュアリーリゾートだ。５つ星を通り越して７つ星とまで言われる高級ホテルへいざ！

ドバイ旅行予約

ドバイでは滞在型のリゾートが一般的な旅のスタイル。日数としては4泊5日あれば十分だ。

▼ドバイ行きツアー

12万～41万円

日数は5日～8日がメイン。ホテルのランクによって料金はピンキリ。

▼ドバイ行き航空券

7.5万～15万円

北京や広州といった中国経由、クアラルンプール、バンコク、デリー、ムンバイ、シンガポールといった東南アジア経由、モスクワ経由のコースがある。

▼ドバイのホテル

0.39万～20.6万円

7つ星から5つ星まで、どえらいホテルが立ち並ぶドバイ。人気ベスト３はこちら。

①ブルジュ　アル　アラブ
②ジュメイラ　ビーチ　ホテル
③ドバイ マリン ビーチ リゾート アンド スパ

ドバイ旅のベスト３

１．運河の水上タクシー

ドバイの市街の中心を流れるホール・ドバイ（通称ドバイ・クリーク）。伝統的なダウ船のほか、両岸を「アブラ」と呼ばれる水上タクシーが行き来している。写真のようにむき出しの小さなボートに大勢を乗せて進む。ものの数分のクルーズだが、風を受けて運河を走るのは気持ちがいい。

２．ゴールドスーク

交易都市として栄えたドバイで、もっとも有名なのが金。ドバイのゴールド・スークでは、300軒以上が軒を連ね、とにかく金ぴか、絢爛豪華。

３．ジュメイラモスク

ドバイで一番美しいとされるジュメイラ・モスク。ジュメイラ・ビーチのすぐそばなので、散策がてら行ってみるといいだろう。

ドバイ旅のガイドブック

	地球の歩き方 E 1 地球の歩き方 ドバイとアラビア半島の国々 価格：\1,974 ダイヤモンド社	巻頭特集はドバイのスパ。と、アラビアグルメ。
	ドバイがクール―世界ナンバーワンずくめの楽園都市 価格：\1,575 槙島 公 三一書房	国づくりのビジョンからビジネス最前線情報、豪華リゾートの楽しみ方、不動産、人々の暮らし、歴史、伝統文化まで、驚異の国ドバイの全貌がわかる本
	ドバイ 第5版―海と砂漠で遊ぶ究極のリゾートシティー (旅名人ブックス 22) 価格：\2,10 0野田 恭 日経BP企画	なんともう５版！重版に次ぐ重版の人気の１冊
	突然ですが、僕モロッコ行ってきます―サハラ→ドバイ旅日記 価格：\2,700 岡村 豊彦 碧天舎	マラケシュ、フェズ、メルズーカ、カサブランカ、ドバイを駆け足で巡る旅。ハプニングの連続にも、気ままに乗り切る２９歳・独身男性の脱力旅行記！
	アラビア科学の歴史 (「知の再発見」双書) 価格：\1,575 吉村 作治 ダニエル ジャカール 創元社	医学、薬学、天文学、数学、物理学、地理学…。あらゆる分野で世界の最先端を走り、近代文明の誕生に貢献したアラビア科学の全貌を、豊富な写真と資料とともに明らかにする。
	図説 アラビア文字事典 価格：\2,940 矢島 文夫 ガブリエル・マンデル ハーン 創元社	「図説文字事典」シリーズ第3弾。今回は、イスラム教とともに広まった、アラビア文字、アラビア書道を取り上げる。世界を変えた聖なる文字の絢爛豪華な美的世界を、300点のイラストで紹介。