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中国・広州のまちかど大自然と少数民族が暮らす
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中国・広州旅行予約広州から桂林、陽朔まで行く場合、日程としては4泊5日ぐらいは見ておきたい。広州のみなら、2泊もすれば十分。 ▼中国・広州行きツアー6万~33万円 日数は3日~7日がメイン。桂林に行くツアーのほとんどが添乗員付き。たいてい川下りもセットになっている。 ▼中国・広州行き航空券4万~7.6万円 日本から広州まで約5時間半。中国ビジネスの中心地だけあって直行便も多い。 ▼中国・広州のホテル0.23万~3.2万円 宿泊施設数は多いが、広州に関しては、4月に行われる国際見本市の期間中だけ要注意。日本のGWに重なっていることもあり、宿が取りづらくなる。 |
中国・広州旅のベスト31.雄大な景色を楽しむ璃江下り桂林を訪れる観光客のほぼ全員のお目当てが璃江下り。桂林市内で各種アレンジされているツアーに申し込んで、市内から少し離れた竹江という船着場から出港。水墨画のような風景を楽しみながら、約5時間かけて終点の陽朔に向かう。 2.陽朔のまちかど散策璃江のほとりの小さな町。周囲は奇岩が点在し、独特の景観を生み出している。この町の魅力は、欧米人バックパッカーに人気のメインストリート「西街」だ。カフェやレストラン、ゲストハウスなどが立ち並んでいる。 3.少数民族の棚田・龍勝桂林の北西約90kmにある龍脊梯田景区。平安チワン族梯田と金坑ヤオ族梯田のふたつがある。山の上から眺める棚田の風景はとても美しい。 |
中国・広州旅のガイドブック |